ランディングページを作成する場合、ページそのものはしっかり考えられて作られていますが、申し込みフォームは簡素ということが多いのではないでしょうか。問い合わせしてもらうため、また、その後の接客をより良いものにするため、改善できることがあります。
業界用語ではEFO(エントリー・フォーム・オプティマイゼイション)と呼ばれています。
お客様の改善のヒントになれば幸いです。

マイクロコピーを付けていますか?

マイクロコピーとは、見出しやボタンの上下や横などに小さなテキストなどで添えられている言葉を指します。
よくあるのが、「簡単2分で入力」や、「お気軽にお問い合わせください」などが該当します。

マイクロコピーを付加することでコンバージョン率が高まると言われています。
メールフォームで別ページに誘導する場合は、ユーザーの予想よりも回答量が多いと途中で離脱する率も高まってしまうので、予めどのくらい時間がかかりそうか伝えるのも重要です。

ステップ表示

ステップ表示とは、文字の入った矢印などのデザインを上部に並べて、入力の段階がいくつあるのかを視覚的に示したものです。
手続きの全体像がわかり、迷いや不安が減ると、ユーザーはより心理的に安心して入力を進めることができると言われています。

ステップ表示では、今いる場所を反転させて自分の進み具合を示すのが一般的です。

必須・任意項目表示

項目が必須項目なのか任意項目なのかを文字で表示していますか?
記号を付けて示す場合もありますが、ユーザビリティ的に見ると、言葉で示す方が良ようです。

記入例を表示していますか?

入力項目には、入力例を表示させることができるようになっています。
記入例を示すことで、グッと入力しやすくなるのです。
また、郵便番号や電話番号はハイフンが入るのか半角なのか、苗字と名前の間にスペースを入れるのかなどユーザーが悩みそうなことは、できるだけ明示させることが大切です。

入力にデザインを付加することもできる

選択肢を選ばせるタイプの入力を、ラジオボタンやチェックボックスと言います。
これらのデザインは初期設定では、文字の前に丸や四角がついているだけのデザインです。
それを大きなボタンにしたりして、ゲームを進めるような雰囲気で選択肢に答えていくように作ることも可能です。

また、スクリプトを使ってリアルタイムで「OK」などの表示を出したり、入力状況からエラーメッセージを出したりすることができます。
入力をよりわかりやすく、より楽しくさせる改善もできるのです。

アトリエースでは、申し込みフォームの改善やEFOのご相談も承っております。

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